ラッピングカーの魅力とは?
2018年6月15日

路線バスのラッピングはいつから?

最近の路線バスにはたくさんの広告があったり、少し派手なカラーリングを施されていたりしています。

大きなバスに目立つ広告があると、その宣伝効果かなりのものです。路線バス会社にとっては客足が少なくなっている中で、安定した財源となっています。ところで、いつのころから今のようなこの路線バスの広告が始まったのかというと、1970年代から地方の路線バスなどで赤字を補填するために行われるようになりました。

しかし現在のような大きな広告は、ラッピング技術が確立されるようになってからのことです。そのきっかけとなったのは、2000年(平成12年)に屋外広告物条例が改正され、東京都交通局が路線バスに全面広告を採用したことです。それ以降地方にも徐々に広がっていきました。

利用者はもちろんのこと、通りを行きかう人の目にも多大なインパクトを残すことができるので、宣伝効果は大きいようです。ラッピングによる広告は自由度が非常に高いために、好きなデザインを思い思いの場所に貼ることができることや、印刷によるデザインであるため塗装に比べて繊細なデザインが可能であり、色合いが綺麗なのも魅力です。

また張替が簡単なのも宣伝広告用のラッピングには大きな武器となっています。広告がずっと同じ内容であれば張替の心配はありませんが、内容がよく変わることを想定すると、一度描いたら簡単には消すことができない塗装と比べて、何度も貼りなおせるラッピングのほうが有利です。

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