ラッピングカーの魅力とは?
2019年4月9日

自動車事故を起こしたときについて

自動車事故を起こしてしまったら、負傷者がいる場合はまず最初に救護を行います。

二次災害を防ぐために、自動車を路肩に停めて停止表示板を立てるなどの配慮が必要です。人身事故と物損事故のどちらのケースでも、警察に連絡します。警察に届出をして、交通事故証明書を発行してもらわないと、保険金を受け取れません。警察には事故現場と状況、負傷者の有無を冷静に伝えます。自動車事故の加害者になると、3つの責任が生じます。まず行政上の責任です。

ドライバーは点数処分を受けます。行政では点数制を採用しており、道路交通法に基づいて点数を加算します。一定基準を超えると免許停止になります。次に刑事上の責任です。反則金や罰金を払う必要があります。人身事故では「業務上過失致死罪」や「危険運転致死傷罪」が適用されます。そして民事上の責任です。被害者が受けた損害を賠償する義務が生じます。

損害賠償を支払わない場合は、運転の注意を絶対に怠っていなかったことや、自動車の構造や機能に欠陥がないことを証明しなければなりません。自動車事故を起こしたら、相手の名前や連絡先、ナンバープレートなどを確認します。相手の加入している自賠責保険や任意保険も聞いておきます。人身事故で、負傷者がいれば救急車を必ず呼びます。治療費を自分の持ち合わせでまかなった場合は、領収書をもらって後の処理をスムーズに行います。駐車場や私有地内での事故は、管理者にも連絡をします。

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