ラッピングカーの魅力とは?
2019年4月12日

自動車が冠水したときの対処法

自動車は、豪雨などで作られた水たまりに対応するため、ある程度の冠水や浸水に耐えられます。

しかし、ドアの下側が水に浸かると走行不能になります。水たまりは見た目ではその深さを判断できません。水たまりは高低差のある道路に発生しやすいため、思った以上に深いことが多いです。道路がえぐられた電車ガード下やスリバチ状の道路は注意が必要です。水たまりに入ると、すぐには走行不能にはなりません。

ドライバーが危険を察知したときには、すでに自動車が水面に浮いて動かないことが多いです。エンジンの吸気口が水を吸ったり、排水管が塞がったりして立ち往生します。自動車が冠水して浸水していることが分かったら、慌てずにエンジンを切ります。ウインドウガラスが水面より高い位置にあれば、ウインドを開けてルーフに脱出します。しかしパワーウインドウでは水によって電気系統が破壊されたり、ガラスに圧力がかかって開かないことがあります。

そのような場合は、先の尖った脱出用ハンマーで、ガラスを割ると外に出られます。ハンマーがなければ、しばらくの間様子を見ます。車内に入る水の量が増えますが、外の水位と差がなくなるまで待ちます。圧力の差が小さくなれば、ドアにかかる水圧が軽減されてドアが開きます。車内に取り残されると、すぐに脱出を考えてしまいがちですが、自動車はすぐには沈みません。ドアが開きそうなタイミングで、足で思い切り押し開けるのが良いです。

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